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オートフォーカスについてオートフォーカスは、シャッターボタンを半押しにするだけで、被写体にピントを合わせてくれる非常に便利な機能です。しかし、その反面、思ったところにピントが合わなかったり、ちょっとピントがぼけていたりすることもあります。では、写真を撮る私たちは、どこまでオートフォーカスのピント精度を信じればいいのでしょうか?。ちょっと考えてみましょう。 ● オートフォーカスにも3種類ある!現在のデジタル一眼は、複数の測距点を持つ機種がほとんどです。したがって、オートフォーカスと一言でいっても、オートフォーカスでのピント合わせには、3種類の機能がある機種が多いようです。以下にその3つの機能と、欠点を書いていきます。
以上の3つが、オートフォーカスでピントを合わせるときのおもな機能と欠点です。では次に、この3つの機能を使って実験をしてみましょう。やり方は、2つの鳥の置物を平行に置いたときと、左右をそれぞれ前後させて3つの機能を使いピント合わせをしてみました。
以上、簡単に実験してみましたが、やはりオートでのオートフォーカスでは、自分が合わせたい被写体へのピントを合わせに難がありますので、出来ればセレクトか、中央でピント合わせを行なってのフォーカスロックをオススメします。それでもオートフォーカスのピント合わせ精度は100%ではありません。とくにコントラストの低い被写体などでは、オートフォーカスでのピント合わせが出来ない場合があります。ただ、コントラストが高い被写体なのにオートフォーカスが合わない時は、オートフォーカス機構が故障している場合や精度の調整が甘い場合もあります。こういった場合はメーカに点検してもらうことをオススメします。 ● 最終的にはマニュアルフォーカスが一番オススメ!オートフォーカスでのピント合わせは非常に便利ですが、微妙なピント合わせが難しい場合も多々あります。そこで、よりピント合わせの精度を高めたいのであれば、やはりマニュアルフォーカス(手動ピント合わせ)が一番だと思います。初心者の方には、ちょっと難しく感じるかもしれませんが、「習うより慣れろ」の心意気(?)でマニュアルフォーカスをどんどん使ってみて下さい。はじめはピントが合っているかどうか解りにくいかもしれませんが、何度もマニュアルフォーカスを使っていくうちに、感覚がつかめると思いますよ。オートフォーカスが100%でない以上、マニュアルフォーカスの習得は、避けて通れないテクニックです。 ● 関連ページ |
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