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 フィルムケースで簡単手作りディフューザー

手作りディフューザー完成品 以前からストロボ撮影をすると、どうしても発色が不自然になり気に入りませんでした。これは自然光は散光的な光に対して、ストロボ光はスポット的な光のためです。これを解決する手段として、ストロボの前にティッシュをかぶせたり、スーパーの白い買い物ビニール袋をかぶせたりしてストロボ光を散光させる方法が、色々なカメラ雑誌に紹介されています。実際に試してみると十分に効果はあるのですが、ティッシュがヒラヒラしたりして、Katsumiにはイマイチ使いにくいと感じていました。 そこで思いついたのが、左の写真のフィルムケースを使った手作りディフューザーです。これならケース自体の色も乳白色で自然な発色が得られ、ストロボ光を散光させてくれる(はず)。それにヒラヒラもしません。では、早速作り方と使い方、それに効果の程を試してみましょう。

● 作り方はじつに簡単!
 まずは作り方ですが、これがじつに簡単で、自分が持っているカメラの内蔵ストロボの幅に合わせてフィルムケースに溝を切り込んでいくだけです。上の写真を見れば解ると思いますがが、切り込みの奥を広がるように切っておくとしっくりとはまるようです。材料費0円、製作時間5分もあれば出来上がると思います。

 次に使い方ですが、ケースに切り込んである溝をポップアップしたストロボにはめこむだけで、じつに簡単で、切り込みの幅を合わせておけば簡単には落ちないはずです。ただ、このディフューザーはポップアップ式の内蔵ストロボにしか使えないのがちと残念!?念のため写真も載せておきますね。

手作りディフューザー未装着 手作りディフューザー装着
●手作りディフューザー未装着 ●手作りディフューザー装着

● ディフューザーの効果もまずまずです!
 次に一番重要なこのディフューザーの効果ですが、下の写真を見て頂ければ一目瞭然だと思います。

手作りディフューザー未装着 手作りディフューザー装着
●手作りディフューザー未装着
いかにも、ストロボで撮りましたと言わんばかりの発色です。
●手作りディフューザー装着
かなり自然な感じの発色で、十分にディフューザーの効果が解ると思います。

 いかがでしょうか。実に簡単に作れ、材料費も0円ですので、ぜひお試しあれ!。ただし、ディフューザーを使うと、ストロボの光が拡散されるため光量が落ちます。これを解決する手段としては「被写体に近づく」、「調光補正でプラス補正をする」、「ISO感度を上げる」などの方法があります。ちなみに、より効果の高いディフューザーが欲しい方は、値段も手頃なケンコーディフューザー影とり をおすすめします。

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