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 コンパクトデジカメ用手作りディフューザー

 フィルムケースで簡単手作りディフューザーのページで、ポップアップ式ストロボ用ディフューザーの作り方をご紹介しました。しかし、これはポップアップ式ストロボにしか使用できないのが難点で、2005年12月に Caplio GX を買ったKatsumiにとっても頭の痛い問題でした。そこで思いついたのが、やはり多くのカメラ愛好家の方が使っているスーパーの買い物袋(乳白色のもの)の利用でした。これを利用して作ったのが下の写真です。

● スーパーの買い物袋で作ったディフューザー
スーパーの買い物袋で作ったディフューザー 色々な形での使用が考えられますが、Katsumiはレンズの鏡筒部分に通して使うように作ってみました。レンズの鏡筒部分より、少し小さめの穴にするとディフューザーが固定されて、あまり動きません。また、黒い部分はマジックテープで、裏側に折り曲げられている部分を引き出し、マジックテープまで折り返せばディフューザーの厚さが増し、ストロボ光を減光させることが出来ます。ストロボの調光補正が出来ない機種では有効です。

● 効果はまずまず、しかしヒラヒラするところが難点
 ディフューザーを使用することによるメリットは、
ストロボ光を柔らかい光にすることが主な点ですが、他にもストロボ光の照射角度を広げてくれますので、ストロボ光がケラレにくくなります。ここのところも重要なメリットになります。とくにマクロ撮影では威力を発揮してくれます。もちろんフードを取り外してストロボを使用して下さい。いちおう効果を比較した写真も載せておきます。

ディフューザーなし ディフューザーあり
●ディフューザーなし
露出がオーバーになってしまい、なおかつ左すみに影が出来てしまいました。
●ディフューザーあり
ストロボ光が柔らかくなり、またディフューザーによる減光効果により適正な露出が得られています。もちろん左すみに影は出来ていません。

 いかがですか。もし、まだご存知でない方はぜひ試してみて下さい。製作時間は15分も有ればできますし、制作費は0円です。ちなみに、手作りディフューザーを忘れた時などにはティッシュペーパーで代用できます。でも、やっぱりヒラヒラするのが、ちょっと難点です。

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