パープルフリンジについて パープルフリンジとは、輝度差(明るさの度合いの差)の高い被写体を撮影したときなどに、高輝度部分の周りに紫の縁取りが出来る現象のことです。あらわれる色によってはブルーフリンジやレッドフリンジとも呼ばれたりするようです。このパープルフリンジは、フィルム撮影では、ほとんど出ないようですが、デジタルカメラになると、逆光時の撮影などで出やすくなるようです。左の写真は、逆光で撮影したものですが、植物の葉の周りにパープルフリンジが発生しています。ちょっと面白い現象ですが、実際に存在しない色が出るのは、目ざわりであるのは間違いないでしょう。
では、このパープルフリンジが起こる原因は何なのでしょうか?。また、このパープルフリンジが出たときの対策はどうしたらいいのでしょうか?。 ● パープルフリンジの原因
以上、ネットで調べてみて解ったことですが、書いているKatsumi自身、パープルフリンジの原因は、今ひとつ理解できませんでした。しかし、原因が解らなくても、パープルフリンジを補正できる方法が解れば、問題は解決できそうですので、次はパープルフリンジへの対策を調べてみました。 ● パープルフリンジへの対策
以上のような対処方法があるようですが、三番目の方法が最も楽なことは間違いないでしょう。しかし、現実問題として、いつもパープルフリンジを写真の味付けとして捉えることは出来ません。そこで、KatsumiはCorel Paint Shop Pro Photo X2の体験版を利用して、パープルフリンジの補正を試してみました。結果は、以下の比較写真の通りです(クリックしますと大きな画像が見られます)。
いかがですか?。補正前と補正後を比較すると、その差は歴然で高い効果がうかがえます。また、思った以上に簡単な操作(2クリック)で補正できる点からも、パープルフリンジでお悩みの方にはおすすめのソフトですよ。ただ、レタッチソフトは、全体的な操作性やバランスを考えて買うことをおすすめしますので、十分に最新版のCorel Paint Shop Pro Photo X3の体験版でご確認のうえ購入して下さいね!。 ・2010年10月26日加筆 |
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