コンパクトデジカメ用手作りディフューザーでは、簡単な手作りディフューザーをご紹介しました。が、やはり乳白色のビニール袋を切っただけでは「風になびいたり、手で押さえておかなくてはならない」点などが使いにくいと感じました。そこで、新しく作ってみたディフューザーが左の写真です。少し太めの針金と小さな半透明の計量カップの先端に乳白色のビニールを巻いて作ったのですが、なかなかの優れものですので作ってみる価値ありです!。ぜひ時間があったら挑戦してみて下さい。費用がほとんど掛からない点もおすすめする理由です。材料は家に余っている針金と小さな半透明の容器、それに乳白色のビニール袋(スーパーの買い物袋)だけです。作り方は写真を見ていただければ解ると思います。
● 取り付けは簡単! では、まずディフューザーを取り付けたコンパクトデジカメの写真を以下にご紹介します。
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| ● ディーフューザー無し |
● ディフューザー装着
このディフューザーはコンパクトデジカメのボディーを挟む感じで装着します。作るときは、装着した時にある程度固定されるように幅を調整して下さい。また、針金がボタン操作の邪魔にならないところを挟むようにして下さい。 |
いかがですか。作ってしまえばワンタッチで装着でき、なおかつ風になびいたり手で押さえる必要はありませんので非常に便利です。
● 効果もなかなかですよ! では、次にディフューザーの最も大切な効果(ストロボ光の拡散)を実験してみた写真をご覧下さい。まずはレンズ先端から約3センチの定規をディフューザー無しとディフューザー有りで比較してみました。
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● ディフューザー無し
当然のことですが、ストロボ光は大きくケラレ、左側に影が出来てしまいました。また、右側部分は完全に露出オーバーになっています。 |
● ディフューザー有り
ディフューザー無しの写真と比べれば一目瞭然ですが、左側の影はかなり目立たなくなっています。また、右側部分の露出も適正に近くなっています。 |
では最後に、被写体のバックにできる影を比較した写真をご覧下さい。鳥の置物の後にできている影に注目して下さい。
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● ディフューザー無し
バックに影がはっきりと出ていて、ちょっと目障りです。また、被写体の発色も少し不自然です。 |
● ディフューザー有り
バックの影はだいぶ柔らかくなり、それほど気になりません。また、被写体の発色も実物に近くなりました。 |
● ディフーザーの欠点は、ストロボ光の届く距離が短くなること! 上の写真からも解りますように、このディフューザーを装着することで、ストロボ光はかなり拡散され柔らかい光になり、その結果ストロボ光の照射角は広がり、バックの影も柔らかくなります。これだけの効果が期待できますので使わない手は無いですよね!?。
ただし、ディフューザーを使用するとストロボ光が拡散されるため、ディフューザーを使用しないときに比べてストロボ光が届く距離は短くなります。
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